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働き方にも多様性を!

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今、派遣社員や臨時職員の方がとても増えています。島根県のデータでは36%(H29年度)が非正規雇用の労働者です。経済的に苦しいと言われるひとり親家庭も1万世帯を超えています。
派遣や臨時社員のカップルでは子育てはおろか結婚すら躊躇します。
また、仕事をしたい女性が子供を預けられない。逆に仕事を辞めれば女性は復職が難しいので出産そのものを諦める、などの事例はいくらでもあります。
先日、カフェでモーニングを食べながら子育てのお話会をさせて頂きましたが、参加されたお母さんから出雲市内の保育園の3次募集に落ちたと連絡を受けました。
出雲市での話しです!
雇用体系の見直しと同一労働同一待遇がとても大切なんです。
働き方にも多様性がもっとあって良いはずです。
企業や会社の都合に合わせて人が働くのではなく、働く人に合わせて多様な働き方を認めていかなければ労働意欲は低くなり生産性が落ちる悪循環が繰り返されます。
今の社会の状態は自分たちの首を自分で絞めながら苦しい、苦しいと言っているように思えるのは僕だけでしょうか。
政治の側から思い切った施策を打ち出して労働者の働き方や待遇を変えて行かなければ、そんなに遠くない未来にはやむを得ぬ離職やワーキングプアが急増して取りかえしのつかない状況に陥るでしょう。
働きたい時に働きたいだけ働ける。
働く人がきちんと暮らせる収入を得られる。
働くことで暮らしに夢や希望がもてる。
じつに当たり前の事が当たり前でなくなっています。
そして当たり前が当たり前でない本当に困っている人たちの声をきちんと聞ける政治であってほしいと思います。

 

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